総社市議会 2021-02-25 02月25日-01号
四つ目の土地改良事業農林漁業資金の借入れに関する償還(令和2年度分)につきましては、砂場農道ほか2箇所を4箇所に、期間を令和3年度から令和12年度までを令和3年度から令和15年度までに、限度額を1,001万7,000円増額し2,817万円に変更するものでございます。
四つ目の土地改良事業農林漁業資金の借入れに関する償還(令和2年度分)につきましては、砂場農道ほか2箇所を4箇所に、期間を令和3年度から令和12年度までを令和3年度から令和15年度までに、限度額を1,001万7,000円増額し2,817万円に変更するものでございます。
次の行の土地改良事業から3行下の団体営果樹団地整備事業までの4件につきましては、令和2年度に実施する事業に伴い借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を定めようとするもので、総額は2,657万6,000円でございます。 次の行の岡山県信用保証協会に対する損失補償につきましては、同協会が市内中小企業に対し保証した融資に係る損失補償の限度額を記載のとおり定めるものでございます。
次に、小規模農道整備事業につきましては、施工箇所の増加に伴い借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を104万9,000円増額し、524万6,000円とするものでございます。 次に、小規模農道舗装事業及び団体営果樹団地整備事業の2件につきましては、それぞれ記載のとおり施工箇所を変更するものでございます。 続きまして、第4条地方債の補正でございます。 8ページ、9ページをお開き願います。
まず、第3表1債務負担行為補正(追加)でございますが、団体営果樹団地整備事業(久代地区)につきましては、翌年度へ繰越実施する事業に伴い、借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を641万6,000円と定めようとするものでございます。
次に、第3表2、債務負担行為補正(変更)でございますが、団体営果樹団地整備事業(久代・黒尾地区)農林漁業資金の借入れに関する元利償還金(平成29年度分)につきましては、歳出の項で御説明いたしました理由により、限度額を492万円増額し、1,925万8,000円とするものでございます。 続きまして、第4条の地方債補正について御説明申し上げます。 予算書の6ページ、7ページをお開き願います。
続きまして、第3表2債務負担行為補正(変更)でございますが、団体営果樹団地整備事業(久代・黒尾地区)の農林漁業資金の借入れに関する元利償還金につきましては、歳出の項で御説明いたしました理由により、限度額を159万3,000円増額し、1,433万8,000円とするものでございます。 続きまして、第4条の地方債補正について御説明申し上げます。 予算書の6ページ、7ページをお開き願います。
13行目の土地改良事業から一番下の小規模林道整備事業までの6件につきましては、平成29年度において実施する事業に伴い、借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を定めようとするもので、総額は7,023万6,000円となっているところでございます。
3行目の土地改良事業から6行目の小規模林道整備事業までの4件につきましては、平成28年度において実施する事業に伴い、借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を定めようとするもので、総額は5,249万2,000円となっているところでございます。
6行目の土地改良事業(二の井手水路ほか2カ所)から11行目の小規模林道整備事業(水内細瀬線)までの6件につきましては、平成27年度において実施する事業に伴い、借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額を定めようとするもので、総額は7,332万3,000円でございます。
第3表債務負担行為補正(変更)、小規模農道整備事業(八ノ坪農道)農林漁業資金の借入れに関する元利償還につきましては、事業費の確定見込みに伴いまして限度額を変更しようとするものでございます。 次に、第4条地方債の補正について御説明を申し上げます。 6、7ページをお開き願います。
まず、第3表の1、債務負担行為補正(追加)、団体営農道整備事業、農林漁業資金の借入れに関する元利償還につきましては、平成24年度において実施いたします事業に伴い、借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額などを定めようとするものでございます。
まず、第3表の1、債務負担行為補正(追加)、団体営農道整備事業、農林漁業資金の借入れに関する元利償還の2件につきましては、それぞれ23年度において実施いたします事業に伴いまして、元利償還金の限度額を定めようとするもので、総額は2,570万5,000円となっております。
第2表債務負担行為、1行目の土地改良事業(新田農道外2か所)農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、7行目の小規模林道整備事業(水内細瀬線)農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの7件につきましては、それぞれ平成23年度において実施いたします事業に伴い借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額をそれぞれ定めようとするもので、総額は5,935万3,000円でございます。
第2表債務負担行為でございますが、1行目の土地改良事業(高橋沖農道外2か所)農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、9行目の小規模林道整備事業(水内細瀬線)農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの9件につきましては、それぞれ平成22年度において実施いたします事業に伴い借り入れる農林漁業資金の元利償還金の限度額をそれぞれ定めようとするもので、総額で8,256万円でございます。
4行目の土地改良事業(砂田農道外2か所)農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、11行目の小規模林道整備事業(水内細瀬線)農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの8件につきましては、それぞれ平成21年度において実施いたします事業に伴います農林漁業資金の借入れに関する元利償還の限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。
2行目の土地改良事業(宮ノ東農道外3カ所)農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、11行目の小規模林道整備事業(水内細瀬線)農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの10件につきましては、それぞれ平成20年度において実施いたします事業に伴う農林漁業資金の借入れに関する元利償還の限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。
第2表債務負担行為でございますが、1行目の土地改良事業農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、9行目の団体営農道整備事業農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの9件につきましては、それぞれ平成19年度において実施いたします事業に伴う農林漁業資金の借入れに関する元利償還の限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。
次に、4行目の土地改良事業農林漁業資金の借入れに関する元利償還から11行目、下から2行目でございますが、団体営ほ場整備事業農林漁業資金の借入れに関する元利償還までの8件につきましては、それぞれ平成18年度において実施いたします事業に伴う農林漁業資金の借入れに関する元利償還の限度額をそれぞれ記載のとおり定めようとするものでございます。
第2表債務負担行為でございますが、1行目の土地改良事業農林漁業資金の借入れに関する元利償還から、9行目の団体営造成事業(宿地区)農林漁業資金の借り入れに関する元利償還までの9件につきましては、それぞれ平成17年度より実施いたします事業に伴います農林漁業資金の借入れに関する元利償還の限度額を、それぞれ記載のとおり定めようするものでございます。
第2表債務負担行為でございますが、1行目にございます土地改良事業農林漁業資金の借り入れに関する元利償還から、5番目にございます団体営ほ場整備事業、宿地区の農林漁業資金、これの借り入れに関する元利償還までの5件でございますが、これらはいずれもそれぞれ17年度におきまして実施いたします事業のうち、農林漁業資金の借り入れに関する元利償還の限度額を記載のとおり定めようとするものでございます。